2005年10月12日

あなたはMS-Officeのモトとってますか?自信がない人は脱マイクロソフトを試みよう!

 今日のエントリは脱マイクロソフトがテーマです。といってもマイクロソフト製品をけなすような下品なことはしません。力のある対抗馬がいよいよ本気になってきたという話。

(Oct/05/05 IT Proより引用開始)
【米Sunと米Google,「Google Toolbar」「JRE」「OpenOffice.org」などの提供で協力】
 米Sun Microsystemsと米Googleが,Java実行環境「Java Runtime Environment(JRE)」やオフィス・スイート「OpenOffice.org」,Web検索ツールバー「Google Toolbar」などの提供で協力していくと,米国時間10月4日に発表した。まずSun社が,JREのオプションとしてGoogle Toolbarのダウンロード提供をWebサイトで始めた。協力契約の期間は複数年だが,金額など詳しい取引条件は明らかにしていない。
 協力の目的について,両社は「お互いのソフトウエア技術を世界中の人々に普及させるため」と説明する。トップのコメントはそれぞれ以下の通り。
・Sun社CEOのScott McNealy氏:
 「Google社と組むことで,当社の技術をより広く提供し,ユーザーの選択肢を増やし,(技術導入の)敷居を下げ,(ネットワークなどに)参加できる環境を世界中に広げられる」
・Google社CEOのEric Schmidt氏:
 「Google Toolbarのインターネット検索サービスは使いやすく,Javaを使えば多様性のあるインタラクティブなコンテンツを実現できる。Sun社との協力関係をほかの関連領域にも広げたい」
 米メディアの報道(CNET News.com)によると,両社は協力関係を徐々に進展させる。30日以内に,Sun社がダウンロード提供するソフトウエアの標準品としてGoogle Toolbarを提供する計画という。
(引用終了)

 日付をご覧になればおわかりのとおり,もう1週間も前の記事です。もっと早くエントリにすべきだったかな。
 この記事ではあんまり触れられていないのですが,表立ったマイクロソフト包囲作戦がじわりじわりと展開されているようです。見出しにある「OpenOffice.org」こそはマイクロソフトの「Office」に対するキラーアプリ(オープンソースなので無料で使える)で,まだまだ機能ではかなわないものの,よほどマクロとかプログラミングがないと困るっていう人たちでない限りは十分に実用に耐えられる水準に達しています。
 → OpenOffice.org日本ユーザー会のサイト

 表計算ソフトで言えば,だいたいExcelの全機能を使いこなしている人って使用者全体の何%いらっしゃるんでしょうね。かく言う僕も銀行員時代はVBAプログラミングがなければとても仕事はこなせなかったのですが,坊主になってからは寺会計ソフトを作ったきりぱったりと使うこともなくなりましたので,知識としてはどんどん風化しています。今ではレファ本が隣にないと簡単なスクリプトも書けません,情けないことに。MS-OfficeがバンドルされているWindows機を買っている人も僕と同じようなレベルの人がほとんどだと思います。そんなことならMS-Officeの料金分安く買えたほうが良いと考える人が出てきても不思議じゃないですね。
 
 これがワープロソフトになれば,もう僕としてはMS-Wordはなくても良い。OpenOffice.orgで十分。ま,MacでOpenOffice.orgを使おうとしたらUNIX環境であるX11を起動しないといけないのと,日本語入力ができるように装備を調えるのにものすごい手間がかかるのでJAVAベースのNeoOffice/Jっていうのを使っているのですが,これで十分(→ NeoOffice/Jのサイト)。

 ほとんど完成の域に達してしまっているMS-Officeはさらなる高機能化を目指す他なく,オープンソースという最大限の武器を携えて日に日に開発が進められる(しかもMS-Officeという手本がすでにある!)OpneOffice.org。これをJAVAの総本家Sunと飛ぶ鳥を落とす勢いのGoogleが手を握って促進するというのだから,いかにマイクロソフトといえど安心して傍観はできないでしょう。ブルー・ゲイツ,なんちゃって。
 他の記事を見ると,明らかにマイクロソフト包囲網だと書いていたりしてますし。
 → 【グーグルとサン提携、ソフトでMS包囲網】(nikkansports.com)

 そしてさらにマイクロソフトを青くさせる計画が進展していることが発覚!

(Oct/10/05 IT Proより引用開始)
【マサチューセッツ州がMS Officeを削減する計画を進行中】
 米国マサチューセッツ州は先週,2007年までに各行政機関で使用する文書形式を「Open Document Format for Office Applications(OpenDocument)」に切り替え,米MicrosoftのOffice製品をシャットアウトすると発表した。2007年1月にはOfficeから移行するのだという。
 当初筆者は,同州がMicrosoftに最低限の料金でOfficeをライセンスさせようとしているだけで,OpenDocumentへの移行は茶番だと考えていた。しかし,同州は本気で計画を実施するつもりのようだ。
(引用終了)

 このOpenDocumentもOpneOffice.orgから派生したXMLベースのフォーマット(→ (参考)WIKIPEDIA)。こりゃ本気でやばそうやね。
 さあえらいこっちゃ,マイクロソフト。でも彼らは未だこんなことを発表して嬉しがっている・・・。

(Oct/04/05 CNET Japanより引用開始)
【マイクロソフト、Office 12でPDFをサポートへ】
 Microsoftは、「Office 12」でAdobe PDFフォーマットでのドキュメント発行を実現する。同社のプロダクトマネジャーが米国時間10月1日に明らかにした。
 Microsoft OfficeのプログラムマネジャーBrian Jonesは、2006年後半完成予定のOffice 12ではOfficeのドキュメントをPDFフォーマットに変換できるようになる、とブログに書いている。ただ、Officeのアプリケーション内ではPDFファイルを実際に読むことはできず、PDFビューアは必要になると、同氏は指摘している。
 (略)
 Office 12では、MicrosoftによるXMLベースのドキュメントフォーマットがデフォルトになる。Microsoftの幹部らによると、XMLベースのフォーマットが用意されれば、ドキュメントの情報共有およびアーカイブがより簡単になる利点があるという。
 また、マサチューセッツ州が州内の各行政機関で利用するデスクトップ生産性アプリケーションへのOpenDocumentフォーマット搭載義務付けを9月決定したことで、ドキュメントフォーマットを複数用意することの重要性が一段と明確になってきた。同州では、AdobeのPDFは「オープンフォーマット」と見なされている。MicrosoftのOffice 12はOpenDocumentをサポートしない。
 MicrosoftはPDFをサポートする一方で、PDFと同じ機能を多数提供する「Metro」というドキュメントフォーマットの開発にも取り組んでいる。Metroは、Windows Vistaに搭載されて2006年後半に登場する。
 Metroがあれば、OfficeアプリケーションがなくてもOfficeの書類を表示できるようになる。Microsoftによると、同フォーマットはWindows Vistaのグラフィックエンジンを使うことで、データの画面表示とプリンタへの書類データ送信を一致させるという。
 Microsoft Office担当シニアバイスプレジデントSteven Sinofksyは同日、Microsoftが同社のパートナー各社と行った会合でPDF機能のデモを行った。PDF機能を搭載したOffice 12のベータテストバージョンは今秋リリースされる見通し。
(引用終了)

 なんだかなあ・・・。自社規格にこだわりすぎてダメになったSonyから学べよ・・・。Appleだって独自OSのOS9を捨てて,UNIXベースのOSXに電撃的に変更して柔軟にやってきたんだぞ。しかも今度はIntelのCPUを採用するなんてことにも踏み切っているんだぞ。意地を張るのは結構だけど,他山の石という言葉は知っておいた方がいいと思うぞ。・・・ま,こんなメッセージはマイクロソフトには届かないか。  

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2005年08月04日

Apple キター!

 郵政民営化問題が佳境を迎えている中で様々な情報が飛び交っておりますが,真偽を判定しづらいものもあって頭が錯乱状態です。なので今日はAppleの話を無理やりします。いよいよ始まります。iTunes Music Storeが!

(Aug/04/05 日経パソコンより引用開始)
【日本向けiTunes Music Storeスタート、1曲150円から、100万曲を配信】
 アップルコンピュータは8月4日、同社の有料音楽ダウンロード販売サービス「iTunes Music Store」の日本語版を開始した。iTunes Music Storeは楽曲をAAC形式で提供する、iPod向け音楽配信サービス。2003年4月に、米国で最初のサービスを開始して以来、日本が20カ国目の提供となる。
 まずは15の日本のレコード会社と契約、海外のレコード会社の楽曲と合わせ、100万曲からスタートする。100万曲すべてを30秒間試聴できる。購入した楽曲はパソコン5台までのダウンロード、無制限のiPodへの転送、無制限のCD作成が可能となっている。
 料金体系は2本立てで、サービス開始当初は、9割の楽曲が150円、残り1割の楽曲が200円となる。iTunes Music Store限定楽曲も提供する。B'zがこれまで発表した全曲と未販売曲341曲を1万8800円(1曲あたり約55円)で販売するデジタルボックスはその1例だ。
 アップルでは、今回のサービス開始に合わせ、都内で発表会を開催。米アップルコンピュータのスティーブ・ジョブズCEOのプレゼンテーションにより、iTunes Music Storeの説明や、iPodなど同社製品の近況なども紹介された。
(引用終了)

 いやーここまで本格的なスタートを見せるとは思ってもいませんでした。CNETとしてはおまけ記事なのでしょうけど,B'zの未販売曲341曲がパッケージで手に入るという,ファンなら垂涎のキラーサービスが提供されるとは!ま,B'zファンでもなんでもない僕にはたいしたことないニューズですがね。それでも最近発売したシングル曲は連続でオリコン1位をかっとばしているB'zのことですから日本中にファンがいるんでしょう。彼らへのキラーパスがますますiPodとAppleを勢いづかせることになるのはほぼ間違いないでしょう。

 また,今はオープニングキャンペーンだからB'zで釣っていますが,今後も様々な場面でキラーパスが放たれることだと思います。長年のAppleファンとしてバイアスがかかりまくっている僕としては,今日同時期に発表があったナップスターの後追いなんて怖くもない(参照記事)。iPodとのコラボレートの強さは簡単には崩せないでしょう。そう。半年前に「我々は半年でAppleを追い抜く」と語りながら自社製品を逆さまにして息巻いていたSonyが,案の定というか,今や凋落の一途をたどっているのを見ればね。

 コラボということで言うとジョブズは東京の同じイベントでこういう発表もしている。

(Aug/04/05 CNET Japanより引用開始)
【iPodの輪、さらに広がる--日産、マツダ、ダイハツがサポートを表明】
 アップルコンピュータは8月4日、日産自動車、マツダ、ダイハツ工業の各社が日本国内向け2006年モデルのカーステレオをiPodに対応させることを発表した。
 iPodに対応するカーステレオは、すでにBMWやアルファロメオを始めとする各ブランドのモデルに実装されており、またアルパイン、クラリオン、ケンウッド、パイオニアの各社からも、現在iPodに対応していない自動車向けの製品が出されている。今回の3社の動きはこれに続くものとなる。
 「日本でもこれほど多くの自動車メーカーがiPodとの統合を提供していることを嬉しく思います。iPodは日本で最も普及しているデジタルミュージックプレーヤーで、これまで以上に多くの音楽愛好家が車の中でiPodの音楽をシームレスに楽しむことができるようになります」と、アップルのグレッグ・ジョズィアック氏(ワールドワイドiPodプロダクトマーケティング担当バイスプレジデント)はコメントしている。
 同社の発表によると、iPodの全世界における累計販売台数は2100万台を超えており、また同携帯音楽プレイヤーと連動する「iTunes Music Store(iTMS)」からのダウンロード数も先ごろ5億曲を突破した。(略)
(引用終了)

 まさに横綱状態。盤石な体制を構築しつつ,iPodは動画対応などを次々に果たしてさらなる発展をとげていくことでしょう。いつこの勢いが止まるんだろうね。ま,インテルMacが僕の予想では混迷を極めるだろうから落ち着くまではiPod旋風の鮮度が保たれればいいんですがね。

 このジョブズの東京イベントについてはITMediaやCNETの記事が詳しいので興味のある方は読んでみてください。渋谷でもアップルストアが開店するようですね(僕は先日上京したときに銀座のアップルストアに行ってきました)。

 僕もそろそろiPod買い替えようかな。いまだに初代iPod(タッチホイールではなくてスクロールホイールのやつ)は健在ですがバッテリーのヘタレがどうしても気になる時期にきています。4GBはさすがに物足りないので,いっちょ60GBモデルでも買いますかね。  
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2005年06月14日

技術革新の話 どんどん夢が膨らんでうれしい限りです

 今日は日々進化する技術の話。とはいっても引用がほとんどですが。めっちゃ早い光サービスについてと,量子コンピュータの実用化に向けた実験の成功について。それから500円玉の大きさのHDDや4層のブルーレイディスクについてのニューズ。

(Jun/11/05 ZAKZAKより引用開始)
【1ギガの光接続サービス開始、40秒でナント… 】
 ケイ・オプティコム(大阪市)は10日、最大で毎秒1ギガビットという超高速の光ファイバーインターネット接続サービスを、日本で初めて近畿2府4県で始めると発表した。
 7月1日から申し込みを受け付ける。当初は都市部を中心に近畿地方の約4分の1の世帯をカバーし、順次エリアを広げる。DVD並みの画質の2時間の映画が、40秒でインターネットからパソコンに取り込める。従来の光ファイバーでは7分かかっていたという。
 月額料金が8700円と他のサービスより高いが「将来予想される、ハイビジョンなど高精細な映像の配信にも対応できる」と強調している。
 4月から神戸市で試験サービスを実施していた。
(引用終了)

 「最大」というあやふや語がつくとはいえ毎秒1ギガビットはすごい。で,僕の住んでいる神戸市西区とか西宮市でも使えるかなあとサイトを覗いてみたのですが,残念・・・。ま,しょせんオイラはフレッツですけどね。こういうNTT以外の会社ががんばってくれるとNTTもボーっとしてられないでしょうから,いつの日か対応してくれるでしょう。お寺のブロードバンド環境も格段に改善しましたし,これからは無料ファームアップでこういう新技術にも対応できますから。西区でも始まったら申し込んでみようかな。

(Jun/12/05 CNET Japanより引用開始)
【光の粒で超高速演算、基幹技術に初成功、東大助教授ら】
 けた違いの超高速演算ができる「量子コンピューター」技術の根幹を支える、「量子もつれ」という状態を転送することに、古澤明・東京大助教授らが世界で初めて成功した。国際的に激化する開発競争の中で一歩先んじる成果だ。米物理学誌フィジカル・レビュー・レターズに発表した。
 量子もつれは、一つの粒子が持つ情報(状態)がわかると、その瞬間にもつれた関係にある別の粒子が持つ情報も決まるという関係にある。今のところ、量子もつれの状態の光子(光の粒)は、2個1組ずつしか効率よく作れない。
 古澤さんらは、もつれた光子を2組(4個)作った上で、うち1個の状態を「量子テレポーテーション」という転送技術で別の組の光子1個に、そっくり再現することに成功した。2組の量子もつれを結びつけたことを意味し、もともと関係がなかった離れた光子同士をもつれさせることを可能にした。
 この技術は、量子もつれを利用して高速計算を可能にする量子コンピューターの回路を、大規模に発展させるために欠かせない。古澤さんは「これからは、もっとたくさんの光子をもつれさせることもできる」と話している。
〈キーワード・量子コンピューター〉 現在のコンピューターと全く原理が異なり、電子や光子など極微の物質の世界で現れる、状態の重ね合わせという不思議な性質を利用する計算機。多くの情報を同時に表現することができ、粒子の数を増やすと計算能力が急激に上がる。実現すればスパコンで数千年かかる計算が数十秒でできるとされる。離れた粒子どうしを関連づける「量子もつれ」を制御することが開発のかぎを握ると考えられている。
(引用終了)

 このあたりの専門的な話になると僕も弱い。でもすごい技術なんだろうということは感触としてわかる(まるっきり勘違いかもしれませんが)。ブルーバックスで量子物理学の入門書を読んでみようかな。量子コンピュータの話もあったような気もするし。技術の話って僕にとっては夢が膨らんで非常に勉強しがいがあります。ま,理解したころには新しい技術が出ているってことが多いわけですがね。

(Jun/14/05 読売新聞より引用開始)
【500円玉大で10GB、東北大が大容量HDD試作】
 東北大電気通信研究所(仙台市)は14日、500円玉とほぼ同じ1インチサイズの大容量ハードディスクドライブ(HDD)の試作に成功した、と発表した。
 デジタル多用途ディスク(DVD)約2枚分の情報を記録できる約10ギガ・バイトの容量がある。同研究所によると、このサイズでの大容量HDDは世界初。
 同じサイズならば、市販されている最も高性能のHDDより、約1・8倍も高い密度で情報を記録できる。携帯電話などに組み込めるようになれば、録画した映画やテレビ番組を外出先でも高画質のまま見られるようになるという。
 このHDDは、1977年当時、同研究所教授だった岩崎俊一・東北工業大学長が提唱した垂直磁気記録方式を採用。円板に水平に寝かせた磁気情報の配列を垂直に立てることで、記録できる情報の密度を飛躍的に高めた。
 同研究所は文部科学省からの委託を受け、2002年度から5か年計画で、日立GST(本社・米カリフォルニア)など6社と研究開発を進めてきた。日立GSTは2・5インチサイズのHDD(容量未定)を年内に出荷する計画だ。
(引用終了)

 ほとんど関連性のないニューズばっかり引用して無理やりエントリに収めようとしているのは見苦しいことは自分でも理解しております。手抜きご容赦ください。でも気になりますよね,特にiPodを持っている我々としては「おっ!新型iPodはこのHDDが使われるんじゃないか?そういえばiPodのHDDは日立製だったなあ。新聞発表の前にすでにAppleと契約が済んでいて,intel移行を決めてデッドストック間違いなしの現行Macの損失穴埋めあるいは目くらましとして大々的に発売されるんじゃないか?」と思うわけです。ま,完全な憶測ですが。でも当たるかもよ。最後はちょっと前のニューズより。

(May/18/05 NIKKEI NETより引用開始)
【TDK、4層100ギガのブルーレイ・ディスク公表】
 TDKは18日、自社の技術展示会で記憶容量が100ギガ(ギガは10億)バイトの次世代DVD、ブルーレイ・ディスクを出品した。データ記録層を4層にすることで大容量化した。競合する「HD DVD」陣営の東芝は今月、3層で45ギガバイトの再生専用ディスクを開発したと発表している。
 ソニーや松下電器産業が提唱するブルーレイ方式では、既に2層で50ギガバイトのディスクが製品化されている。TDKが開発したのは書き込み速度が2倍速の追記型ディスクで大容量化というブルーレイ方式の特性を改めて示した。ブルーレイ方式の規格標準化団体で認定されていないため、製品化のメドはたっていない。
(引用終了)

 ここまで来たらブルーレイ圧勝かなという気もしますが,さあどうなるでしょうか。僕としてはちょっぴり高くても長持ちするものであればそっちを買います。でもまだデータ用のメディアとかライターは出ていないんですよね?HDDのバックアップ用途として購入することを考えているのですが,そんなぜいたくな使い方はいかんかな。映画とか録画してもしょっちゅう見るわけでないし,ましてやテレビなんかほとんど見ないし。データ用だけあれば僕は用足りるのですがね。

 さてこれまで僕は日本の技術はすごいぜ,世界一だぜと書いてきましたが,当然ながら分野によっては海外の方が圧倒的に進んでいるものもあります。総合的に見て世界一だなあというだけであって,例えば半導体については海外の方が進んでいるらしい(半導体メーカーに勤める弟の話です)。でも今回は世界初の技術ばっかりを紹介しましたので,ちょっと気分がいい。単発ニューズで紹介するよりも,ためておいてこうやって一気にテーマに結びつけて紹介するのもまた楽しい。ブログを続けるコツもわかってきました。こんなペースでこれからもやっていきます。  
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2005年06月08日

iTunesMusicStore日本上陸への布石か

 先日から話題になっていた,AppleのIntelへのチップ移行についてですが,僕も書き出すとしつこい話になりそうなので,あえてこれ以上話題にしないでおきます。Microsoftは嫌いですがInterlは別にそうでもない・・・僕の印象はこんな感じなので,まあいたしかたなしかなと。

 今日はIT関連のニューズを。まずはじめに,全く反省を見せない日本テレコムの記事。 

(Jun/08/05 日経コミュニケーションより引用開始)
【総務省が日本テレコムに行政指導,承諾なしの申込書作成をとがめる】
 総務省は6月8日,日本テレコムに行政指導を実施した。直収電話サービス「おとくライン」に対する販売代理店の営業活動が悪質と判断し,是正を求めた。
 総務省はこれまで,おとくラインの代理店の勧誘についての苦情が目立つとして,日本テレコムに事実関係の説明を求めていた。日本テレコムが総務省に挙げた報告によると,販売二次代理店3社の営業担当者が2004年9月〜2005年1月にかけて,顧客の承諾を得ないまま,おとくラインの申込書を作成していたという。
 総務省はこれを極めて悪質と判断。日本テレコムに再発の防止と適正な営業活動を求め,文書で指導した。総務省は引き続き営業活動が適正かどうか,指導・監督する方針である。
(引用終了)

 エントリを探す時間がないので申し訳ないのですが,以前もこのブログで同じような違反ニューズを紹介しました。まったく進歩なし。この会社,今はソフトバンクの子会社だっていうことは皆知ってますよね?彼らが買収してからこんな醜態ばっかり。一流企業は一度やった過ちを二度としないように厳しく内部で指導するものですが,やっぱり二流に落ちちゃいましたか。

 アホな連中は放っておいて,次は称賛ニューズを。

(Jun/08/05 Hotwiredより引用開始)
【『WinMX』に次ぎ、『iTunes』が2位】
 米NPDグループ社が7日(米国時間)に発表したデジタル音楽の入手方法の調査結果で、P2Pの『WinMX』がトップとなり、米アップルコンピュータ社の『iTunes(アイチューンズ)ミュージックストア』が、他の多くの無料サービスを抑えて2位に食い込んだ。
 ネット接続するウィンドウズパソコンの利用者4万人を対象にした調査で、今年3月の1ヵ月間のデジタル音楽の入手状況を聞き、有料サービスと無料P2Pの利用を集計。ここから米国全体の利用世帯数を推計した。
 その結果、210万世帯となったWinMXが1位。iTunesミュージックストアはP2Pの『ライムワイア』とともに、170万世帯で2位。4位の『カザー』や8位の『モーフィアス』などをしのぐ人気だった。有料サービスでは、ナップスターが7位、リアルプレーヤー・ストアが9位。
 NPD社は、「音楽業界は、有料ダウンロードストアがP2Pと競争できるのかという疑問があったが、iTunesと他の2つの有料サービスは、違法ファイル交換に代わる魅力的で経済的な選択肢になったようだ」と分析している。
 ネット利用世帯の全体では、3月中に有料音楽ダウンロードストアを利用したのは4%。有料サービスの利用者の多くは30歳以上だったのに対し、より若い層ではP2Pでファイル交換をする傾向が強かった。
(引用終了)

 これをどう評価するかは人によりますが,僕は合法的な低額ダウンロードシステムがいよいよ認知されてきたのではないかと前向きに評価します。それにしても違法P2Pによる音楽流通の状況はえげつない。iTunes以外はほとんどがP2P。匿名性については僕は詳しくないのですが,やっぱり無料ダウンロードっていうのは強力な引力があるのでしょう。しかし,WinMXには及ばないとは言え低価格での音楽ダウンロードの代表格であるiTunesが検討しました。かなり簡単に結論を書けば,安ければ合法ダウンロードも魅力があると消費者が考えた結果だということでしょう。裏返せば日本のような著作権ガチガチの(それはそれで大事なことですが)消費者を巻き込めていないレコード会社の対応っていうのはお粗末だということの証明とも言えるかもしれません。ようやく8月からiTunesMusicStoreも日本上陸(先日の日経新聞。でもAppleは取材を受けていないと回答していましたが)ということで,これからガラッと変わっていくのかもしれませんが。なんにせよAppleにはこれからも時代を引っ張っていってもらいたいものです。  
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2005年06月05日

アップルの今夜の発表はいかに?

 「読書日記」としておきながら全く本の紹介がアップされない物悲しい日々を送っています。ちょこちょこ読むんだけど最後まで読みたいと思う本が少ない・・・というのを言い訳にしながらまた新しい本のページをめくっているところです。仏大のレポートもあと一つ残っているので本のレビューはもう少し先ってことで。

 さて今日は衝撃的なニューズから。Macファンとしては驚愕の事実といってもいいかもしれません。まあ噂はずっと出ていましたが・・・。

(Jun/04/05 CNET Japanより引用開始)
【アップル、IBMを見限る--Macにインテル製プロセッサを採用へ】
 CNET News.comが入手した情報によると、Apple Computerは米国時間6日に、IBMとの提携関係を解消し、代わりにIntel製プロセッサを同社のコンピュータに採用することを発表する。
 Appleは1994年以来IBMのPowerPCプロセッサを採用してきたが、今後は徐々にIntelチップへの移行を進めることになると、同社の状況に詳しい複数の情報筋が述べている。これらの情報筋によると、Appleはまず2006年なかばに、Mac MiniなどローエンドのコンピュータでIntelプロセッサへの切り替えを行い、Power Macなどハイエンドのモデルも2007年なかばには移行する予定だという。
 この発表は米国時間6日からサンフランシスコではじまるAppleの「Worldwide Developer Conference(WDC)」で行われるとみられている。WDCでは同社CEOのSteve Jobsが基調講演を行うことになっている。このニュースの発表の場としては、WDCはうってつけの機会といえる。なぜなら、チップが変更になれば、プログラマーは新たなプロセッサの機能を最大限に活用するために、ソフトウェアを書き直さなくてはならないからだ。(後略)
(引用終了)

 WDCが楽しみだ。問題が問題だけに関連記事はすぐにアップされるのでしょう。ヲイヲイ。今までのソフト開発者をがっかりさせるようなことだけはしないでおくれよ。っていうかOSXってそのままIntel製CPUで動くのか?

 それにしてもこの業界は相変わらず技術革新は早い。ドッグイヤーは今も継続しているのでしょう。こんな記事がいっぱいです。

(May/27/05 HotWiredより引用開始)
【米アイオメガ、DVDの容量を最大100倍にする技術で特許】
 米アイオメガ社は24日(米国時間)、ナノ技術を応用した光学データストレージの技術について、米特許商標庁から特許が認められたと発表した。DVDの容量を現行の100倍にできる可能性があるという。製品化されれば、新DVDフォーマット『ブルーレイ・ディスク』や『HD DVD』に対抗する可能性がある。
 「光学データストレージのための手法と装置」(特許番号6,879,556)と題したもので、反射型ナノ構造を使って、DVDの表面に高度な多層フォーマットでデータをエンコードするという。今年4月12日に登録された。
 同社はこのディスクを『AO-DVD』(連結式光学DVD)と呼んでいる。現行のDVD(2層8.5GB)に比べ40〜100倍の情報を保存し、データ転送速度も5〜30倍高速化する可能性があるという。さらに製造コストは、現行DVDと同じ程度ですむとしている。(後略)
(引用終了)

(May/29/05 読売新聞より引用開始)
【大容量光通信に道開く可能性も、光伝わる速さ減速成功】
 ごく小さな高分子樹脂の球を並べて光を通すことで、光が伝わる実質的な速さを40分の1にすることに、東京大学大学院工学系研究科の五神真(ごのかみ・まこと)教授らが成功した。
 光の伝わる速度を遅くすることで大量の情報を直接読み出すことが可能となり、高速で大容量の光通信に道を開く可能性もある。27日発行の米物理学会誌フィジカル・レビュー・レターズで報告した。
 五神教授らは、直径約1000分の5ミリの高分子樹脂(ポリスチレン)の球を大量に製造し、その中から同じ大きさに精度よくできた6個を並べて光を当てた。光は球の中をぐるぐる回ってから次の球に移動するため、光の伝わる速度を大幅に落とすことができた。
 現在、通信の幹線では光ファイバーによる光通信が使われている。電話やインターネットを利用する場合、幾種類もの情報を重ねた光信号を電気信号に変換し、ルーターという機器で情報の行き先を示す「目印」を読み取って相手先ごとに振り分けた後、再び光信号に戻して送信している。
 毎秒100ギガ・ビット(1ギガは10億)を超える高速大容量通信では、電気信号での処理が難しくなるので、光を変換せずに情報を振り分けることが望ましい。ところが、高速の光のまま「目印」を読み取ることは困難で、製造方法の簡単な装置で光を減速する技術が求められていた。
(引用終了)

 ホントにメタルカラー達の飽くなき挑戦には頭が下がります。僕は息子が出来れば一人はエンジニア(メタルカラー)に育ってほしいなあと思っていますが,こういう業界を引っ張っていける日本の技術力は国の誇りです。  
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2005年04月29日

OSX10.4 Tiger発売! でも手元にはなし!

 今日はMacOSX 10.4 "Tiger"の発売日でした。とはいっても当日買いに行ける時間もなく,アカデミーパック購入予定なので予約しているわけでもないので僕の手元にはありません。連休が終わったら時間ができるので買いに行きたいなあと思うのですが,その頃になったら主要ソフトの対応状況などがあちこちで報告されるのでしょうから,石橋叩き派の僕としてはちょうど良かったのかもと思ったりもします。

 実際僕は今のバージョン10.3 "Panther"で全く困っていることはないのですが,新機能のプレビューとかを見せられると新しいもの好きの心がくすぐられて落ち着いていられなくなっています。Appleという会社はユーザーの心をうまくコントロールしているなあと感心しますね。だからこそAppleの情報統制は異常なまでに厳しいという事実も納得できます。新OSの発売日については経営陣と一部の従業員にしか知らされなかったようですし,新製品が出るときはいつも突然のサプライズがあって,新鮮な反面,わずか1日で新製品が旧製品に激変するなんていう悲しい事態が起こることだってあるわけです。発売前に情報を漏えいしたプログラマーを提訴までして,さらに裁判所もApple支持に回るなどの事件もありました。ここまでものすごい情報統制だと,余計にAppleの知名度と新OSに対する好奇心を発掘できるという意味でマーケッティング的な出来レースじゃないのかという印象までもってしまいます(全くの憶測ですし悪意はありません)。

 いずれにせよ,消費者心理を読み切ったら売れるかどうかはあとは宣伝効果がモノをいいます。以下の記事を見る限りはまずまずの反応だったのでしょう。Macマニアだけが群を成したという印象もあるのですが,直営店の状況としては仕方ないでしょう。

(Apr/29/05 NIKKEI NETより引用開始)
【アップル、新OS「タイガー」発売・直営店に1000人の列】
 米アップルコンピュータの最新版基本ソフト(OS)「マックOSX(テン)“タイガー”」が29日、海外に先駆けて発売された。東京・銀座の直営店には約1000人が午後6時の開店までに列をなした。検索機能など200以上の新機能を備えたOSをテコに、パソコン事業を携帯音楽プレーヤー「iPod」に並ぶ柱に育てる考えだ。
 タイガーは画像ファイル、メール、文書ファイルなどあらゆるパソコン内部のデータを瞬時に検索する機能などを持つ。同社製パソコンに搭載して利用する。今月中、購入者にはアップル社員と1対1の「タイガー」講習を受け付ける。
 当初500人程度だった直営店前の行列は、通行人も加わり開店時には1000人に膨れ上がった。「在庫は十分にあり、『iPod mini』発売時のような品切れは起こらない」という。
(引用終了)

 記事中気になる部分はあります。「パソコン事業をiPodに並ぶ柱に育てる考え」って・・・。ああそうだよ。Appleの利益は目覚ましい伸びを記録したけど,実際はiPod以外は伸びてないよ。でも,Appleにとってパソコン事業はずっと「柱」だったよ・・・。

 これからはWindowsがどれだけこのTigerの機能を真似してくるかに関心が移ります。後発OSなんだからしっかり研究してくれよ。ま,僕は寺の事務で仕方なく使っているWindows機のOSは未だにWindows2000ですし,Longhornなんて使う予定ないですけどね。ウィルスバスターなんて入れていないから,先日の事件の被害なんてないし。そういえば,日ごろ巡回しているサイトの管理者の多くが被害に遭っていたなあ。まめにバックアップとっている人は助かっていますが,そうでない人もかなりいるようで,ウィルス対策ソフトを入れていたがために被害に遭うってのはWindowsっぽくていいね。なんちゃって。不謹慎でした。すまん。  
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2005年04月19日

わが家もiPod一人勝ち

 親父が「iPod photo 60G」を購入しました。さすが住職。買いっぷりがいい。いつもこのサイトを見ていただいている知人も先日フラッシュメモリー型の携帯音楽プレイヤーを購入されたそうで,ちょっとしたブームになっている・・・と勝手に決めつけています。

 僕も初代「iPod」を鹿児島で仕事をしているときに購入して以来,この分野の商品はずっとワッチしていますが,Apple贔屓ということもあってやはり「iPod」を超える名機には遭遇していません。最近は毎日の犬の散歩の時用にRioの「su70」を使っていますが,フラッシュメモリ型だとどうも音質がイマイチです。その点はわかってて買ったので,mp3じゃなくwave形式(MacだったらAIFF形式)で取り込んでいるのですが,CD音質そのままというわけでもないようです。仕様だから仕方ないか。

 実際に買って使ってみないと細部まではわからないものですね。さんざん「iPod mini」を買おうかどうか迷ったのですが,犬の散歩程度の利用しかしないのにHDD型の高価なものを買う必要はないなあと妥協したのが間違いだったかも・・・。とはいえ「iPod shuffle」を選ばなかったのは,液晶画面がないのと標準仕様がshuffleな点が大きな理由でしたが,この判断は正しかったとは思っています。まあだからといって「iPod mini」を買い直すお金なんてないですけどね・・・。

 親父の話に戻りますが,Windowsユーザーの親父はAppleが無償提供しているiTunesの作りに大変感銘を受けていました。僕から見ればWindows用のiTunesはチャチなAPIが足を引っ張っていて,本来のMacで見れるようなCocoaベースのAquaなインターフェースが発揮されていない点が不満ですが,機能的にはMac版と同じなわけですからビビるのも無理はない。後は国内でiTunesMusicStoreが早いことサービス開始してくれれば万万歳なんですけどね。いずれにせよ僕のしつこいMac洗脳が親父にも徐々に効いているようで非常にうれしいです。

 今日は雑事を忘れて趣味の話で終わっておきます。郵政民営化のこと,BSEのこと,中国のこと・・・書きたいことは山ほどありますが,徐々にということで。  
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2005年04月13日

OSX10.4 Tigerがいよいよ登場するらしい

 いやあ。まいった。書き上げた書評テキスト1200文字が全部「?」記号になっちゃいました。復旧できるのかなあ。使ったエディタはsmultronというMacintosh専用ソフトなのですが,いろいろ設定をいじくっていたらこういう悲劇を呼びました。開発中ツールだしフリーウェアだから仕方ないかとあきらめました。やれやれ時間がもったいなかったな。

 Macついでにホットなニューズを。もうまる1日たってしまったので新鮮味がないニューズなのですが,ついにMacOSX10.4 "Tiger"が今月末に登場します。(参考)Appleはいつも発表は急でして,これは今も昔も同じです。新機種を買ったと思ったら次の日には上位機種が発表されたとかはざらですし,iPod shuffleだって先日もAppleの定例イベントでの発表の日に直営店で売り出していましたから(ただし米国のみ)。やってくれますね。Jobsさん。

 Tigerは今買おうかどうか迷っています。もう少し待ってOSがプリインストールされた新機種(iMacG5かPowerMacG5)を狙おうかななんていう計画もありますので。今使っているiBookは現役バリバリで使えるのですが,TigerになるとCPUがG4のゆえに動作が遅くなるかもしれない(まったくの憶測)。やっぱりしばらくしてMacPeopleの特集を読んでから買っても遅くないかな。新しいもの好きの僕としては一刻も早く触れてみたいのではありますが。

 Windowsはまた歯がゆい思いをしているのかな。相変わらずWindowsXPは致命的な欠陥を出し続けているようだし,あちこちの訴訟でいっぱいいっぱいのようですし。長期的に見たら,Appleの戦略は非常に正しかったと僕は思っています。シェアこそ1割にも満ちませんが,他社には絶対に真似できない格段のブランド力を身に付けましたから。最近はiPod人気でMacintosh本体も徐々に売り上げが伸びてきているとの情報もありますし,ソフトウェア開発もクロスプラットフォームのJAVA設計のものが増えてきています(若干重たくなりますが)。それから何といってもOSXによってUNIXエンジニアを引き込むことができたのは称賛に値します。コンパイルの環境をMac上ですることによってUNIXベースの大半のソフトは動くようになりますから,Windowsに比べてソフトが少ないというデメリットはほとんどなくなってきています。すばらしきかなUNIX。

 あとは外為取引がMacブラウザ対応になってくれれば最高なのですが・・・(一部の業者では対応しています)。  
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2005年03月07日

iPodは教育市場への力強いハードウエァソリューションになるであろう

 今日は一日中レポートを書いていました。浄土三部経の一つ観無量寿経について・・・。ああ疲れた。明日は阿弥陀経です・・・(-.-)

 ということでもう難しいことは書く気がないので、Mac関連の気になるニューズだけ貼り付けて一言だけ書きます。
 
(Mar/06/2005 NIKKEI NETより引用開始)
【アップルの「iPod」、教育への活用広がる】
 アップルコンピュータ(東京・新宿)の携帯型デジタル音楽プレーヤー「iPod(アイポッド)」を学習に利用する教育機関が増えている。大容量の記憶装置を内蔵し、パソコンとのデータの出し入れが自在な特長を生かして、語学練習の音声ファイルや講義に関する文書ファイルなどを受講者に配布する。
 名古屋商科大学は今春から、「iPod」を新入生約1000人に語学教材として配布する。資格試験予備校の東京リーガルマインド(東京・港)もすでに司法書士やフィナンシャル・プランナー向けの通信講座に採用している。
(引用終了)
 
 昔は教育関係はMac強かったんだけど、やっぱり現行モデルのeMacだけではつらいもんねえ。去年は東大がMacを大量に購入したという記事がものすごい反響を呼んだぐらいであんまりいいニューズはなかったから、これを機会にどんどんAppleにはがんばってほしいね。
 
 ニューズじゃないけど、昨日Macのシステムをリフォームしました。昨年の4月に買ってから全くメンテナンスしていなかったので(iMacは2度ほどしました)かなり動作もモッサリしていましたから、OSXをインストールし直しました。もとの状態に戻すのに半日かかりましたが、快適です。でも一部のソフトの調子が悪いままです。フリーソフト詰め込みすぎてコンフリクト起こしている可能性が大ですね。しかしOSXは秀逸ですね。OSXにしてからWinみたいにフリーズしたことは一度もないんですから。フリーズしてもそのソフトが強制終了されるだけで他のソフトには影響を及ぼしません。これだけでもMacを買う理由になったりするぐらい、かなり堅固なシステムです。Appleさんいいもの作りますねえ。次のOSX10.4 Tigaerが待ち遠しいです。

(Mar/07/2005 日刊スポーツより引用開始)
【川田全日本退団、フリーでノア参戦も】
 川田利明(41)が全日本を退団し、フリーとして他団体リングに参戦することになった。2月5日の「ジャイアント馬場七回忌追善興行」を区切りに全日本に完全フリーを申し入れ、認められていたことが7日、分かった。これまで通り全日本にも出場するが、他団体の興行と重複した場合には自らの意思を優先できる。ハッスルや全日本の選手としては難しかったノア出撃の可能性も出てきた。今日8日に会見し、今後の方向性を明らかにする。
(引用終了)
 
 ?Macじゃないじゃん。でも非常に気になるニューズだったので引用してしまいました。全日本の川田といえば、馬場鶴田急逝、三沢を筆頭とした大量離脱で滅亡の危機を迎えた団体を救った救世主の一人。三沢のNOAHを追いかけるのだろうか?小橋もGHC陥落したし、ここに川田が加わればまさに四天王が復活といったところになりますね(ただし田上のかわりに秋山を入れて四天王かな)。  
Posted by p-5796189 at 23:21Comments(0)TrackBack(0)